双恋→多言爆発日記。
2004年11月28日 恋愛
−土曜日。
今日は彼サンと約束している日。
朝起きてお風呂入って化粧して服選んで・・。
大分この作業にも慣れてきたな。
前は化粧するのも服選ぶのも苦痛な時間でしかなかったが。
予定より1本早いのに乗れて9時前には彼サンの地元に到着。
彼サンが車で向かえにきてくれて、車乗って、
スーパー行って飲み物やらなんか買って、んで彼サン宅へ。
彼サンが食欲なさそうでなんか心配になったり。
まーあたしがアタフタしてもどうにもならんがね。
お昼頃、一緒にお風呂に入った。こんなの久しぶりだったな。
っていうか自分でこんなに卑下してる身体だが、
彼サンが気持ち悪がる素振りをまったく見せないから(無理してるのかもしれないが)
もうお風呂一緒に入るのもそんな抵抗なかった。そりゃ多少恥ずかしいが、ね。
「そんな恥ずかしがるような関係じゃないじゃん」という彼サンの言葉。
・・・・あァ、まーそうだね(納得。
みたいな流れね(単純だな。
あたしは彼サンの頭を洗った。
彼サンはあたしの身体を洗ってくれた。
なんか平和だな。
2時間も入ってた。
彼サンの手のひらがしわしわになってた。
おじーさんみたいな。
あたしも指先がしわしわになってた。
おばーさんみたいな。
いっそのこともうおじーちゃんとおばーちゃんならいーのにとか、
そんな現実逃避をまた一人で始めるのだ(いい加減にしろ、と。
お風呂から出たら彼サンが髪を乾かしてくれた(湯船で濡れた部分。
なんかあたし、こんな甘えて・・・ちゃんとした人間になれるんだろうか。
とか意味のわからない恐怖感に襲われたり(じゃー自分で乾かせYO
幸せな時程何かに恐れたりするものなのかな。まーあんま考えないようにしよう。
とりあえずちゃんとした人間になれるかなれないかはあたしの意力次第なのだろうから。
その後は彼サンが車で彼サンのお姉さんを駅まで送るのについて行った。
会話等交わすことはないし、あたしは助手席にいるからハッキリと見られるわけでもないのに彼サンのお姉さんに変な風に思われてないかここでまた被害妄想爆発なわけで。まーこりゃもうキリが無いね。女性恐怖は説明しようが無い程厄介だしな。
んで、送った後はカラオケへ。日曜だから混んでた。
40分位待つことになって、その間何故か某スーパーへ。
でね、そこでなんとカントリーマァームが200円足らずの値段で売ってたんですよ。聞いてます?ていか見てます?そこの姉さん!!!!これはもう行くしかないですね!!!(内輪話です、スルーで。
今月はやけにカントリマァームが食べたくなって何度か買いましたよ。コンビニで300円も払いましたよ。近場のスーパーでも270円でしたよ。それでも何故かしぶしぶ買ってましたよ。そこまで相当する味とも思えないのだが?(ていうか過食で味が見極めれるはずが無い。
ま、そんな話は置いといて時間がなったからカラオケへ戻った。
2時間。歌った歌った。色々と。
やっぱ昔に比べてカラオケ下手くそになった。
何故かって、やっぱ腹筋が無いからですよ。
プラス過食嘔吐で喉やられてるのかもしれませんねー。
鬱で一言も喋らないような日々を過ごしてきたことも関係あるのか・・?(どうでもいいが。
音楽は四六時中聴いてたのにな(ていうかそれしかすることが(ry
ってなんか多言気味になってるなこの日記。
一つのことに道広がりすぎ。
なんだろ。多分テンションおかしいのかもね。ま、いっか(ハィ。
で、カラオケを出てー。
駐車場の車のとこまで何故かおんぶしてくれたっけ(モチロン周囲に人いない
って、なんであたしはこんな子供になってるんだ。
退行?いやいやいやいや・・・そんなはずは・・。
でも嬉しいのは確かで。
でも階段とかもあったし、そのうち彼サンの足腰が壊れてしまいそうで怖いな(笑えない。
まァ車に乗って、そっからどうしよう〜と話ながらウロウロ。
んで某デパート(?)へ行くことにした。
そしてゲーセンで遊んだ。
彼サンはUFOキャッチャーが好きだ。今日も色々と挑戦してた。
あたしはUFOキャッチャーとか全くダメだw
だからいつも見てる。「なんでこんな果てしなく難しいものに何度も挑戦するのだろう・・」
と、ちょっと疑問に思いながら(?
と思ってても彼サンは色々ととってくれるからまた疑問は広がるばかりだ(意味フだな。
まァ、簡単に言うとあれで取れちゃう人はオカシイ、と(?
珍しくあたしも簡単そうなのに挑戦してみたが、
3回も挑戦したが・・・・・ハィ取れませんでしたー(完。
そして彼サンはミッキー&ミニーのイルミネーションクリスマスリースを取った。
ていうかそれとる前、何が起こったのか景品じゃなく、
景品を置いてた発泡スチロールの台をGETしてしまったんですけど・・・・(笑え。
まァそれは置いといて、その取った景品をくれた。
取ったものはいつもくれるから貰ってばかりで悪いけど、やっぱ嬉しかった。
ゲーセンをでて雑貨屋とか見てウロウロして、駐車場に戻った。
車の中でゲーセンでとってくれたクリスマスリースを取り出してスイッチをいれてみた。そしたらなんかカラフルに光りだして、それがまたなんかすごいハイテクな光り方だった(説明になってない。
とにかく綺麗だった。
次は駅に彼サンのお姉さんを迎えにいった。
で、彼サン宅に行って30分位滞在。
んで時間になったら駅まで送ってもらって、電車にのって帰った。
帰ったら修理に出してたマイPCが戻ってきてた。
ディスプレイ、キーボード、マウスパットの取替えで
なんか買ったときの状態みたいになって返って来た。
その代わり修理代はとんでもないことになってたがな。
何が悪いって過食しながらのネットですよねー。もうホントこれだけはだめだと思った。過食時なだけにボロボロこぼすし、気にできるような精神状態でもないし。・・・気をつけよう。
夜11時30分から過食開始。
まー予定通りかね。
なんか風邪ひいて喉痛めてるから吐くのがいつもより少し辛かったな。
まーそんな1日だった。
で、現在4時45分。ってーもう朝じゃん。
今日は引越しです。引越し。・・・・ダル(ry
今日は彼サンと約束している日。
朝起きてお風呂入って化粧して服選んで・・。
大分この作業にも慣れてきたな。
前は化粧するのも服選ぶのも苦痛な時間でしかなかったが。
予定より1本早いのに乗れて9時前には彼サンの地元に到着。
彼サンが車で向かえにきてくれて、車乗って、
スーパー行って飲み物やらなんか買って、んで彼サン宅へ。
彼サンが食欲なさそうでなんか心配になったり。
まーあたしがアタフタしてもどうにもならんがね。
お昼頃、一緒にお風呂に入った。こんなの久しぶりだったな。
っていうか自分でこんなに卑下してる身体だが、
彼サンが気持ち悪がる素振りをまったく見せないから(無理してるのかもしれないが)
もうお風呂一緒に入るのもそんな抵抗なかった。そりゃ多少恥ずかしいが、ね。
「そんな恥ずかしがるような関係じゃないじゃん」という彼サンの言葉。
・・・・あァ、まーそうだね(納得。
みたいな流れね(単純だな。
あたしは彼サンの頭を洗った。
彼サンはあたしの身体を洗ってくれた。
なんか平和だな。
2時間も入ってた。
彼サンの手のひらがしわしわになってた。
おじーさんみたいな。
あたしも指先がしわしわになってた。
おばーさんみたいな。
いっそのこともうおじーちゃんとおばーちゃんならいーのにとか、
そんな現実逃避をまた一人で始めるのだ(いい加減にしろ、と。
お風呂から出たら彼サンが髪を乾かしてくれた(湯船で濡れた部分。
なんかあたし、こんな甘えて・・・ちゃんとした人間になれるんだろうか。
とか意味のわからない恐怖感に襲われたり(じゃー自分で乾かせYO
幸せな時程何かに恐れたりするものなのかな。まーあんま考えないようにしよう。
とりあえずちゃんとした人間になれるかなれないかはあたしの意力次第なのだろうから。
その後は彼サンが車で彼サンのお姉さんを駅まで送るのについて行った。
会話等交わすことはないし、あたしは助手席にいるからハッキリと見られるわけでもないのに彼サンのお姉さんに変な風に思われてないかここでまた被害妄想爆発なわけで。まーこりゃもうキリが無いね。女性恐怖は説明しようが無い程厄介だしな。
んで、送った後はカラオケへ。日曜だから混んでた。
40分位待つことになって、その間何故か某スーパーへ。
でね、そこでなんとカントリーマァームが200円足らずの値段で売ってたんですよ。聞いてます?ていか見てます?そこの姉さん!!!!これはもう行くしかないですね!!!(内輪話です、スルーで。
今月はやけにカントリマァームが食べたくなって何度か買いましたよ。コンビニで300円も払いましたよ。近場のスーパーでも270円でしたよ。それでも何故かしぶしぶ買ってましたよ。そこまで相当する味とも思えないのだが?(ていうか過食で味が見極めれるはずが無い。
ま、そんな話は置いといて時間がなったからカラオケへ戻った。
2時間。歌った歌った。色々と。
やっぱ昔に比べてカラオケ下手くそになった。
何故かって、やっぱ腹筋が無いからですよ。
プラス過食嘔吐で喉やられてるのかもしれませんねー。
鬱で一言も喋らないような日々を過ごしてきたことも関係あるのか・・?(どうでもいいが。
音楽は四六時中聴いてたのにな(ていうかそれしかすることが(ry
ってなんか多言気味になってるなこの日記。
一つのことに道広がりすぎ。
なんだろ。多分テンションおかしいのかもね。ま、いっか(ハィ。
で、カラオケを出てー。
駐車場の車のとこまで何故かおんぶしてくれたっけ(モチロン周囲に人いない
って、なんであたしはこんな子供になってるんだ。
退行?いやいやいやいや・・・そんなはずは・・。
でも嬉しいのは確かで。
でも階段とかもあったし、そのうち彼サンの足腰が壊れてしまいそうで怖いな(笑えない。
まァ車に乗って、そっからどうしよう〜と話ながらウロウロ。
んで某デパート(?)へ行くことにした。
そしてゲーセンで遊んだ。
彼サンはUFOキャッチャーが好きだ。今日も色々と挑戦してた。
あたしはUFOキャッチャーとか全くダメだw
だからいつも見てる。「なんでこんな果てしなく難しいものに何度も挑戦するのだろう・・」
と、ちょっと疑問に思いながら(?
と思ってても彼サンは色々ととってくれるからまた疑問は広がるばかりだ(意味フだな。
まァ、簡単に言うとあれで取れちゃう人はオカシイ、と(?
珍しくあたしも簡単そうなのに挑戦してみたが、
3回も挑戦したが・・・・・ハィ取れませんでしたー(完。
そして彼サンはミッキー&ミニーのイルミネーションクリスマスリースを取った。
ていうかそれとる前、何が起こったのか景品じゃなく、
景品を置いてた発泡スチロールの台をGETしてしまったんですけど・・・・(笑え。
まァそれは置いといて、その取った景品をくれた。
取ったものはいつもくれるから貰ってばかりで悪いけど、やっぱ嬉しかった。
ゲーセンをでて雑貨屋とか見てウロウロして、駐車場に戻った。
車の中でゲーセンでとってくれたクリスマスリースを取り出してスイッチをいれてみた。そしたらなんかカラフルに光りだして、それがまたなんかすごいハイテクな光り方だった(説明になってない。
とにかく綺麗だった。
次は駅に彼サンのお姉さんを迎えにいった。
で、彼サン宅に行って30分位滞在。
んで時間になったら駅まで送ってもらって、電車にのって帰った。
帰ったら修理に出してたマイPCが戻ってきてた。
ディスプレイ、キーボード、マウスパットの取替えで
なんか買ったときの状態みたいになって返って来た。
その代わり修理代はとんでもないことになってたがな。
何が悪いって過食しながらのネットですよねー。もうホントこれだけはだめだと思った。過食時なだけにボロボロこぼすし、気にできるような精神状態でもないし。・・・気をつけよう。
夜11時30分から過食開始。
まー予定通りかね。
なんか風邪ひいて喉痛めてるから吐くのがいつもより少し辛かったな。
まーそんな1日だった。
で、現在4時45分。ってーもう朝じゃん。
今日は引越しです。引越し。・・・・ダル(ry
我を失った。
混乱してた。
彼サンを傷つけた。
彼サンが泣いてた。
その涙の重みをあたしはわかってるのだろうか。
あたしっていうか・・・彼女が?
どうしてこの人はこんなに彼女の為に必死なのだろうか。
彼女は、わかってるくせに考えないのね。
ズルイ。
彼女って言ってる時点で現実逃避なんだろうね。
心はお空の上ですか。
この身体は誰のものですか。
あたしは何処にいますか。
あたしは誰ですか。彼女は誰ですか。
一体何が言いたいんだかー。
混乱してた。
彼サンを傷つけた。
彼サンが泣いてた。
その涙の重みをあたしはわかってるのだろうか。
あたしっていうか・・・彼女が?
どうしてこの人はこんなに彼女の為に必死なのだろうか。
彼女は、わかってるくせに考えないのね。
ズルイ。
彼女って言ってる時点で現実逃避なんだろうね。
心はお空の上ですか。
この身体は誰のものですか。
あたしは何処にいますか。
あたしは誰ですか。彼女は誰ですか。
一体何が言いたいんだかー。
先週の日曜日。
彼サンの地元で彼サンと会った。
調子が悪いけど、会いたいからSSRIを飲んで会いに行った。
何故かあたしは予定より1時間早い電車に乗ってた。
朝は「遅れる〜〜!!!」と焦ってお母さんに車暴走させたのに、意味不明。
駅の近くのローソンで待ってるとか言っておきながら
ローソンが見つからず駅周辺をウロウロウロウロ、と。
結局駅で会ったが。
車に乗って、大きめの公園へ行った。
なんか子連れ夫婦がたくさんいて、平和な感じだった。
そんな中を歩いたり、座って話したりブランコ乗ったり鉄棒したり。
鉄棒とか・・逆上がりがもうできなくなってたんですけどー。
ブランコは、何歳になっても楽しい遊具だと思うんですけどー。
その公園を出て、今度はさびれた公園へ行こうということになって移動。
次に着いた公園に入ったら、なんか調子が悪くなった。
子供の声が頭に響いて痛くて、幽体離脱しそうで、
周りがグルグルグルグルしてて変な世界に見えた。
と思ったら急に「こんな醜いやつが外に出てるなんて恥ずかしい」なんていう気持ちが
じわじわと押し寄せてきて、耐えられずその公園を出て車の中に戻った。
車の中に入ると、落ち着いた。ヨカッタ。
次は本当に寂れてて誰も居ない公園へ行った。
その後は彼サンの家に行った。
PCでゲームしたりTV見たりした。調子は安定した。
やっぱりくっついてられる時が一番安心するわけだ。
でも今日が終わればまた過食地獄の日々に戻る。
そう思うともう死んでしまいたかった(簡単に言ってるわけじゃない。
現実と夢。どっちが現実かなんて、そりゃ過食嘔吐の日々だ。
彼サンと会ってる時は「夢」に近い。
現実に引き戻されるのは怖い。その恐怖感ばかり。
そんな感情の中、一気に調子が崩れていき、彼サンもそれに気づいた。
「離れたくない」
しがみついてるのか。
「もう過食なんかしたくない。ツライ」
あーそうだったのか。
人の前で本音が出た。自分でも言いながら、驚いていた。
彼サンは受け止めてくれた。
それから、色々話した。
別れた後の話とか、色々。
■別れた後から書き始めた、エンピツ日記を毎日毎日、全て読んでいたらしい。
■今の日記も読んでくれているらしい。
赤裸々すぎて恥ずかしいわけだが、でも日記に書いた過去、摂食障害の実態等、
知ったの上であたしを受け止めてくれているのは嬉しい。
過食でどれだけ食べてるかも普通にばれてるわけで、
それに気づいた時、血の気が引いて苦笑いするしかなかったが。
「人間じゃないよね(苦笑」と言った時、
「まりのせいじゃなくて摂食(障害)がそうさせてるんだから」
という彼サンの一言で少し安心した。
■2月(ヒキ期)に会った時、会ってくれたことが嬉しかったと。
手を繋いだのは、好きだから繋ぎたかったと。
あの時渡した手紙とチョコがすごく嬉しかったと。
あんな変わり果てた姿だったんだが・・・
なんかそんな風に思ってくれてたのがビックリだし嬉しい。
あの時、「あたしのこの醜い様を見て、この人は別れたことを納得するんだ」と
思っていた自分が恥ずかしい。
■別れた後も、ずっと好きだったと。
これには本当にビックリした。これだけはありえないと思ってた。
毎日読んでるとは知らなかったが、時々読んでるのはわかってた
日記であれだけ醜態さらけだしてたし、傷つけまくったし、
メッセで話しても険悪ムード続きだったから。
それに1ヶ月だけど他の子と付き合ったと聞いていたし。
でも、それでもあたしへの気持ちは途切れてなかった事実が嬉しかった。
■前に付き合っていた時に書いた、「Cheer Up(元気出して)」と書きまくった手紙?を
お守りとしてずっと財布の中に入れていたこと。
実際見せてもらった時、本当に嬉しかった。
■一番好きなのはあたしだと周囲の人に言っていたとのこと。
復縁したと言ったらすぐあたしとのことだとわかってもらえたらしい。
なんか恥ずかしいが、嬉しい。
−色々、知ることができた。
本当の背景。
嬉しかった。
−離れない。離さない。
あたしも離したくない。
いつも帰宅した後すぐに過食が始まるのだが、
この日は帰宅後すぐにメッセにあがり、
彼サンもあたしもWEBカメラをつけた。
これが彼サンがあたしの過食防止にと提案してくれたことだ。
次の日学校なのに遅くまで付き合ってくれた。
そのおかげであたしは過食をせず眠ることができた。
過食をしない日というのは、とても平和なものだと思った。
過食をしないと、翌日の目覚めが全然違うことに気づいた。
彼サンの地元で彼サンと会った。
調子が悪いけど、会いたいからSSRIを飲んで会いに行った。
何故かあたしは予定より1時間早い電車に乗ってた。
朝は「遅れる〜〜!!!」と焦ってお母さんに車暴走させたのに、意味不明。
駅の近くのローソンで待ってるとか言っておきながら
ローソンが見つからず駅周辺をウロウロウロウロ、と。
結局駅で会ったが。
車に乗って、大きめの公園へ行った。
なんか子連れ夫婦がたくさんいて、平和な感じだった。
そんな中を歩いたり、座って話したりブランコ乗ったり鉄棒したり。
鉄棒とか・・逆上がりがもうできなくなってたんですけどー。
ブランコは、何歳になっても楽しい遊具だと思うんですけどー。
その公園を出て、今度はさびれた公園へ行こうということになって移動。
次に着いた公園に入ったら、なんか調子が悪くなった。
子供の声が頭に響いて痛くて、幽体離脱しそうで、
周りがグルグルグルグルしてて変な世界に見えた。
と思ったら急に「こんな醜いやつが外に出てるなんて恥ずかしい」なんていう気持ちが
じわじわと押し寄せてきて、耐えられずその公園を出て車の中に戻った。
車の中に入ると、落ち着いた。ヨカッタ。
次は本当に寂れてて誰も居ない公園へ行った。
その後は彼サンの家に行った。
PCでゲームしたりTV見たりした。調子は安定した。
やっぱりくっついてられる時が一番安心するわけだ。
でも今日が終わればまた過食地獄の日々に戻る。
そう思うともう死んでしまいたかった(簡単に言ってるわけじゃない。
現実と夢。どっちが現実かなんて、そりゃ過食嘔吐の日々だ。
彼サンと会ってる時は「夢」に近い。
現実に引き戻されるのは怖い。その恐怖感ばかり。
そんな感情の中、一気に調子が崩れていき、彼サンもそれに気づいた。
「離れたくない」
しがみついてるのか。
「もう過食なんかしたくない。ツライ」
あーそうだったのか。
人の前で本音が出た。自分でも言いながら、驚いていた。
彼サンは受け止めてくれた。
それから、色々話した。
別れた後の話とか、色々。
■別れた後から書き始めた、エンピツ日記を毎日毎日、全て読んでいたらしい。
■今の日記も読んでくれているらしい。
赤裸々すぎて恥ずかしいわけだが、でも日記に書いた過去、摂食障害の実態等、
知ったの上であたしを受け止めてくれているのは嬉しい。
過食でどれだけ食べてるかも普通にばれてるわけで、
それに気づいた時、血の気が引いて苦笑いするしかなかったが。
「人間じゃないよね(苦笑」と言った時、
「まりのせいじゃなくて摂食(障害)がそうさせてるんだから」
という彼サンの一言で少し安心した。
■2月(ヒキ期)に会った時、会ってくれたことが嬉しかったと。
手を繋いだのは、好きだから繋ぎたかったと。
あの時渡した手紙とチョコがすごく嬉しかったと。
あんな変わり果てた姿だったんだが・・・
なんかそんな風に思ってくれてたのがビックリだし嬉しい。
あの時、「あたしのこの醜い様を見て、この人は別れたことを納得するんだ」と
思っていた自分が恥ずかしい。
■別れた後も、ずっと好きだったと。
これには本当にビックリした。これだけはありえないと思ってた。
毎日読んでるとは知らなかったが、時々読んでるのはわかってた
日記であれだけ醜態さらけだしてたし、傷つけまくったし、
メッセで話しても険悪ムード続きだったから。
それに1ヶ月だけど他の子と付き合ったと聞いていたし。
でも、それでもあたしへの気持ちは途切れてなかった事実が嬉しかった。
■前に付き合っていた時に書いた、「Cheer Up(元気出して)」と書きまくった手紙?を
お守りとしてずっと財布の中に入れていたこと。
実際見せてもらった時、本当に嬉しかった。
■一番好きなのはあたしだと周囲の人に言っていたとのこと。
復縁したと言ったらすぐあたしとのことだとわかってもらえたらしい。
なんか恥ずかしいが、嬉しい。
−色々、知ることができた。
本当の背景。
嬉しかった。
−離れない。離さない。
あたしも離したくない。
いつも帰宅した後すぐに過食が始まるのだが、
この日は帰宅後すぐにメッセにあがり、
彼サンもあたしもWEBカメラをつけた。
これが彼サンがあたしの過食防止にと提案してくれたことだ。
次の日学校なのに遅くまで付き合ってくれた。
そのおかげであたしは過食をせず眠ることができた。
過食をしない日というのは、とても平和なものだと思った。
過食をしないと、翌日の目覚めが全然違うことに気づいた。
先週の水曜日。
ヨリ戻して1ヶ月目。
台風の日。
彼サンが警報でまくりの中、
電車+タクシーで家まできてくれた。
あたしは調子が悪くて外に出れない状態だったが、
そこまでして会いたいと思ってくれ、しかもホントに来てくれたのが嬉しかった。
会ったらあたしがタイに行っている間に一人で買っといてくれた、
この前二人とも気に入ったThe Kissのペアアクセを受け取った。
お互いがお互いにつけた。嬉しかった。
1年以上ぶりのあたしの家、部屋。
夜の9時頃まで居たっけな。
うちのお祖母ちゃんに彼さんを部屋に入れてるのがばれてヒヤっとしたがな。
いつもはあがってこない2階(うちの3姉妹の部屋しかない)にあがってくるんだもん。
なんせうちのお祖母ちゃんそういうのにはかなり口うるさいから。
ストレートにはあんま言ってこないが、裏での嫌味が激しいわけだ。
長女は高校生の時もう2度と彼氏を家につれてこないってキレてた★^d(ゝс・○)
次女は今の彼氏を家につれてきただけで口うるさく言われて、
今もなお「あんな人とは別れろ」って言われてます★^d(ゝс・○)
うちの中であたしが一番自分の部屋に今の彼さんを連れ込んだが(昔)、
今までラッキーなことにばれなかった。でも今回ばれてしまったと。
で、後であたしがいない時にお母さんにつげ口★^d(ゝс・○)
「あの子部屋に男の子をつれてきとったよ・・」かなり深刻そうだったらしい★^d(ゝс・○)
ハィ、いい加減★^d(ゝс・○)←この顔がうざくなったころだがww
まーうちら二人はお母さん公認の付き合いだし
今回も遊びに来てることはちゃんと言ってたから
お母さんの「ちゃんと私は本人から聞いてるしその男の子のことも知ってるから」の一言で
「私にも言ってくれればいいのに」の一言だけ言って、黙ってしまったらしい。
まァあたしは姉二人に比べて甘やかされてるわけだが、ありがたい。
で、話がそれたが(ハィ。
とりあえず夜9時頃、台風が通り過ぎ、外が静かになった頃外に出た。
止まってた電車も動き出して彼さんの地元までの電車も動きだしたのか止まったままだったのか知らないが、うちらは次の日も遊ぶことにして、
その夜彼さんは家に帰らず、ガストで過ごすことになった。
二人で暗く静かな中、2時間位歩いてガストへ行った(何故こんなにかかったのか謎なんだが。
この時蕁麻疹が手の甲やら腕やら足やら首やら顔やらに出てきて悲惨だったがw
一緒にガストに入って、あたしはすぐガストを出た。
夜中の12時頃だったかな。
さすがに外でオールはうちの親許さないから。
とりあえずおしてきたチャリに乗って、スーパー行って過食の食材買って、帰宅。
どんな状態にあっても1日1回はやらずにいられないらしい。
3時半には家をでてまたガストへ戻る予定だったから
少しでも寝とけばいいのに、寝るより過食を選んだ。
12時半〜1時まで全身に気持ち悪い程出てた蕁麻疹との戦いw
1時〜3時まで過食。
3時〜4時まで嘔吐、片付け、風呂。
それから30分で急いでブロウしたり化粧したり。
慌てすぎて薄着で行ってしまったと。
雨降ってるのにかさささなかったと。
とりあえずチャリで急いで向かった。
さすがに着いた頃は凍りそうだったがw
着いたのは予定より1時間遅れて5時。
着いたら彼サンは寝てたが。
彼サンを起こして、ドリンクバーと豆腐サラダを注文して(頼まないと気まずいw)、
半分手をつけて、今度はあたしが1時間位寝た(迷惑な客なわけだがw
起きて豆腐サラダを完食し(吐いてない)、
彼サンも朝ごはんを注文して頼み、
朝7時頃にそこをでてうちにむかった。
バイクの安定さに慣れきっててチャリはもう乗れないと思うと言ってた彼さんだが
試しにあたしのチャリに乗ってみたら難なく乗れた。
ってことで2ケツすることにした。
あたしはずーっと今まで2ケツで後ろに乗るのは激しく拒否ってきたんだが、
この時は何故か乗りたいなーと思った。んで乗った。
なんかめちゃくちゃ気持ちよかった。風がね。
で、チャリで2ケツをして行ったら予定より早くついちゃって、
まだうちに父親がいそうだったから遠回りしてモカの散歩コースをいったりした。
朝から晴れてて、肌寒い位の朝の空気がめっさ気持ちよかった。
んでうちに行った。
お祖母ちゃんにばれないように必死になって、部屋にあがった(苦笑
部屋に行ったら、とりあえず二人とも寝た。寝ないともたない、と。
でも折角会ってるのに寝すぎたらもったいない、と3時間後にアラーム設定して寝た。
横になって、即眠りに入った。
そして起きたら5時間以上たってて昼の3時をまわってた。
二人とも99秒のあのうるさい着メロに気づかなかったらしいー。
これにはビックリ。まー疲れてたんだろう。うん。
夕方6時半頃家を出て、また2ケツして駅の方面へ向かった。
小デパート行ってゲーセン行ったりプリクラとったりした。
思えば前はほんとプリクラ撮るのとか嫌がってたのに
今はプリクラとる時の恐怖感より二人のプリクラを撮りたい気持ちの方が勝つ様になった。
まァやっぱ後でみてるとあたしの部分だけマジックで塗りつぶしたくなったりするんだが。
その小デパートを出て、駅に行って、電車くるまで駅近辺で座って話した。
電車の時間になってバイバイして、チャリ乗って過食の食材買いに行って、帰宅。
んでまァー、その買出し2件目のコンビニで前に書いた様に中学の時のクラスメイトに会ったんだが。
もうその時その不意打ちの出来事にメチャクチャに心やられてしまって、
帰って即過食。食べても食べてもスッキリしない。それどころかモヤモヤー。
いつもなら日記にぶちまけて、後は一人で数週間にわたり悶々してるだろうが、
この時は彼サンに助けてもらいたくて(話をきいてほしくて)電話した。
もう被害妄想爆発のメチャクチャ発言しかしてなかったんだが。
被害妄想過ぎてるし、言ってることメチャクチャだとわかってるのに納得できなかった。
とりあえず過食と同時進行でモヤモヤを吐き出しまくった。
彼さんはあたしの言い分に呆れてそうな感じだったし笑ってた。
「忘れるしかない」「悩んでも仕方がない」「考えすぎ」とまーまっとうな意見をもらったが
その時のあたしは納得できなかった。
ていうかそれは自分でもわかってたんだがどうしようもなかった。
呆れたもんだ。
それでも彼さんはあたしが落ち着くまで付き合ってくれた。
まーあたしが落ち着いた少し後に電話の向こうで寝てしまったんだがw
その時はさすがに2日遊んで疲れてた彼サンをつき合わせて悪かったなと思ったが(苦。
まー電話きった後、過食の続き+嘔吐。
あの出来事が原因で調子悪くて過食もながびき、嘔吐もながびき、
疲れてるから合計2時間半ですます予定だった過食嘔吐は5時間半にもわたった。
まーそんなこんなの2日間だったのでした、と。
やっとかけてスッキリ。
タイのことも早く書いてしまいたいんだが・・
ヨリ戻して1ヶ月目。
台風の日。
彼サンが警報でまくりの中、
電車+タクシーで家まできてくれた。
あたしは調子が悪くて外に出れない状態だったが、
そこまでして会いたいと思ってくれ、しかもホントに来てくれたのが嬉しかった。
会ったらあたしがタイに行っている間に一人で買っといてくれた、
この前二人とも気に入ったThe Kissのペアアクセを受け取った。
お互いがお互いにつけた。嬉しかった。
1年以上ぶりのあたしの家、部屋。
夜の9時頃まで居たっけな。
うちのお祖母ちゃんに彼さんを部屋に入れてるのがばれてヒヤっとしたがな。
いつもはあがってこない2階(うちの3姉妹の部屋しかない)にあがってくるんだもん。
なんせうちのお祖母ちゃんそういうのにはかなり口うるさいから。
ストレートにはあんま言ってこないが、裏での嫌味が激しいわけだ。
長女は高校生の時もう2度と彼氏を家につれてこないってキレてた★^d(ゝс・○)
次女は今の彼氏を家につれてきただけで口うるさく言われて、
今もなお「あんな人とは別れろ」って言われてます★^d(ゝс・○)
うちの中であたしが一番自分の部屋に今の彼さんを連れ込んだが(昔)、
今までラッキーなことにばれなかった。でも今回ばれてしまったと。
で、後であたしがいない時にお母さんにつげ口★^d(ゝс・○)
「あの子部屋に男の子をつれてきとったよ・・」かなり深刻そうだったらしい★^d(ゝс・○)
ハィ、いい加減★^d(ゝс・○)←この顔がうざくなったころだがww
まーうちら二人はお母さん公認の付き合いだし
今回も遊びに来てることはちゃんと言ってたから
お母さんの「ちゃんと私は本人から聞いてるしその男の子のことも知ってるから」の一言で
「私にも言ってくれればいいのに」の一言だけ言って、黙ってしまったらしい。
まァあたしは姉二人に比べて甘やかされてるわけだが、ありがたい。
で、話がそれたが(ハィ。
とりあえず夜9時頃、台風が通り過ぎ、外が静かになった頃外に出た。
止まってた電車も動き出して彼さんの地元までの電車も動きだしたのか止まったままだったのか知らないが、うちらは次の日も遊ぶことにして、
その夜彼さんは家に帰らず、ガストで過ごすことになった。
二人で暗く静かな中、2時間位歩いてガストへ行った(何故こんなにかかったのか謎なんだが。
この時蕁麻疹が手の甲やら腕やら足やら首やら顔やらに出てきて悲惨だったがw
一緒にガストに入って、あたしはすぐガストを出た。
夜中の12時頃だったかな。
さすがに外でオールはうちの親許さないから。
とりあえずおしてきたチャリに乗って、スーパー行って過食の食材買って、帰宅。
どんな状態にあっても1日1回はやらずにいられないらしい。
3時半には家をでてまたガストへ戻る予定だったから
少しでも寝とけばいいのに、寝るより過食を選んだ。
12時半〜1時まで全身に気持ち悪い程出てた蕁麻疹との戦いw
1時〜3時まで過食。
3時〜4時まで嘔吐、片付け、風呂。
それから30分で急いでブロウしたり化粧したり。
慌てすぎて薄着で行ってしまったと。
雨降ってるのにかさささなかったと。
とりあえずチャリで急いで向かった。
さすがに着いた頃は凍りそうだったがw
着いたのは予定より1時間遅れて5時。
着いたら彼サンは寝てたが。
彼サンを起こして、ドリンクバーと豆腐サラダを注文して(頼まないと気まずいw)、
半分手をつけて、今度はあたしが1時間位寝た(迷惑な客なわけだがw
起きて豆腐サラダを完食し(吐いてない)、
彼サンも朝ごはんを注文して頼み、
朝7時頃にそこをでてうちにむかった。
バイクの安定さに慣れきっててチャリはもう乗れないと思うと言ってた彼さんだが
試しにあたしのチャリに乗ってみたら難なく乗れた。
ってことで2ケツすることにした。
あたしはずーっと今まで2ケツで後ろに乗るのは激しく拒否ってきたんだが、
この時は何故か乗りたいなーと思った。んで乗った。
なんかめちゃくちゃ気持ちよかった。風がね。
で、チャリで2ケツをして行ったら予定より早くついちゃって、
まだうちに父親がいそうだったから遠回りしてモカの散歩コースをいったりした。
朝から晴れてて、肌寒い位の朝の空気がめっさ気持ちよかった。
んでうちに行った。
お祖母ちゃんにばれないように必死になって、部屋にあがった(苦笑
部屋に行ったら、とりあえず二人とも寝た。寝ないともたない、と。
でも折角会ってるのに寝すぎたらもったいない、と3時間後にアラーム設定して寝た。
横になって、即眠りに入った。
そして起きたら5時間以上たってて昼の3時をまわってた。
二人とも99秒のあのうるさい着メロに気づかなかったらしいー。
これにはビックリ。まー疲れてたんだろう。うん。
夕方6時半頃家を出て、また2ケツして駅の方面へ向かった。
小デパート行ってゲーセン行ったりプリクラとったりした。
思えば前はほんとプリクラ撮るのとか嫌がってたのに
今はプリクラとる時の恐怖感より二人のプリクラを撮りたい気持ちの方が勝つ様になった。
まァやっぱ後でみてるとあたしの部分だけマジックで塗りつぶしたくなったりするんだが。
その小デパートを出て、駅に行って、電車くるまで駅近辺で座って話した。
電車の時間になってバイバイして、チャリ乗って過食の食材買いに行って、帰宅。
んでまァー、その買出し2件目のコンビニで前に書いた様に中学の時のクラスメイトに会ったんだが。
もうその時その不意打ちの出来事にメチャクチャに心やられてしまって、
帰って即過食。食べても食べてもスッキリしない。それどころかモヤモヤー。
いつもなら日記にぶちまけて、後は一人で数週間にわたり悶々してるだろうが、
この時は彼サンに助けてもらいたくて(話をきいてほしくて)電話した。
もう被害妄想爆発のメチャクチャ発言しかしてなかったんだが。
被害妄想過ぎてるし、言ってることメチャクチャだとわかってるのに納得できなかった。
とりあえず過食と同時進行でモヤモヤを吐き出しまくった。
彼さんはあたしの言い分に呆れてそうな感じだったし笑ってた。
「忘れるしかない」「悩んでも仕方がない」「考えすぎ」とまーまっとうな意見をもらったが
その時のあたしは納得できなかった。
ていうかそれは自分でもわかってたんだがどうしようもなかった。
呆れたもんだ。
それでも彼さんはあたしが落ち着くまで付き合ってくれた。
まーあたしが落ち着いた少し後に電話の向こうで寝てしまったんだがw
その時はさすがに2日遊んで疲れてた彼サンをつき合わせて悪かったなと思ったが(苦。
まー電話きった後、過食の続き+嘔吐。
あの出来事が原因で調子悪くて過食もながびき、嘔吐もながびき、
疲れてるから合計2時間半ですます予定だった過食嘔吐は5時間半にもわたった。
まーそんなこんなの2日間だったのでした、と。
やっとかけてスッキリ。
タイのことも早く書いてしまいたいんだが・・
何故↓の日記にあんな経歴を書いたのかと言うと、
昨夜、元彼さんとヨリを戻したから。
メールにて。
なんか不意打ちの展開(何)で、少しビックリしてる。
でも、嬉しい。
− スキだから。
喜びながら、今までのことを色々振り返ってて、それを↓に書き記したと。
未だ自殺願望を持っている自分が心の隅っこだけど居るのと、
自分嫌悪が酷いのと、
摂食障害の自分に自信がなさすぎるのと、
あーいう別れ方だっただけに、
また付き合うことに対して手放しに喜べない自分も居るのも確か。
別れてからの日記を殆ど読んでる彼は、
あたしの摂食事情、過去の事情等、殆ど知ってる。
醜態、サラヶ出しすぎ。
でもそんなあたしも受け入れてくれた上での、復縁。
そしてあたしは、ずっと持ち続けてた自分の気持ちに正直になったまで。
そして彼が差し出してくれた彼の手をとったまで。
コレはずっと望んでたことで、苦しくなる程夢みてたことで、
あの人に対するキモチは、とても大きい。
だから、イイ。
これでイイ。
− お互い、付き合っていく上での自信はナイ。
それでもお互い、互いに対するキモチが勝った。
スキって言うキモチが勝った。
だからヨリが戻った。 戻した。 戻れた。
きっと「自信」は後からついてくる。そう願う。
一緒に模索していきたい。そうしていけたら最高じゃない。
また一緒に歩き始めた。嬉しいじゃない。
もう絶対にこの手を離したくない。そう思えるなら大丈夫。
幸せになりたいんじゃない。
幸せを感じて欲しい。
そしたら、あたしも幸せやから。
昨夜、元彼さんとヨリを戻したから。
メールにて。
なんか不意打ちの展開(何)で、少しビックリしてる。
でも、嬉しい。
− スキだから。
喜びながら、今までのことを色々振り返ってて、それを↓に書き記したと。
未だ自殺願望を持っている自分が心の隅っこだけど居るのと、
自分嫌悪が酷いのと、
摂食障害の自分に自信がなさすぎるのと、
あーいう別れ方だっただけに、
また付き合うことに対して手放しに喜べない自分も居るのも確か。
別れてからの日記を殆ど読んでる彼は、
あたしの摂食事情、過去の事情等、殆ど知ってる。
醜態、サラヶ出しすぎ。
でもそんなあたしも受け入れてくれた上での、復縁。
そしてあたしは、ずっと持ち続けてた自分の気持ちに正直になったまで。
そして彼が差し出してくれた彼の手をとったまで。
コレはずっと望んでたことで、苦しくなる程夢みてたことで、
あの人に対するキモチは、とても大きい。
だから、イイ。
これでイイ。
− お互い、付き合っていく上での自信はナイ。
それでもお互い、互いに対するキモチが勝った。
スキって言うキモチが勝った。
だからヨリが戻った。 戻した。 戻れた。
きっと「自信」は後からついてくる。そう願う。
一緒に模索していきたい。そうしていけたら最高じゃない。
また一緒に歩き始めた。嬉しいじゃない。
もう絶対にこの手を離したくない。そう思えるなら大丈夫。
幸せになりたいんじゃない。
幸せを感じて欲しい。
そしたら、あたしも幸せやから。
メッセで話した時も
電話で話してる時も
日程・場所など検討してる時も
会う寸前も、会ってからも
いつもあの人はあたしを不安・悲観・悩み等の
マイナスな思考からキモチを反らせようとして違う話題を探し、
あたしを何とか笑わせようとして、笑いネタを連発してくれた。
和ませてくれ、精一杯に緊張・不安を解いてくれた。
常にリードしてくれた。
もし全てが無意識にとった行動だったとしても、感謝してる。
此処に書いても本人には伝わらないけど、
別れてから今までの1年間。
自分を守る為に何度も何度も何度も何度も貴方傷つけてきてゴメンナサイ。
常に与えてくれてた優しさ、思いやり、感じることできんかった。
無理して合わせることに疲れたあたしは
ありえんくらい貴方の前で自己中になって、突っ放し、引っ張り回して、傷つけまくった。
前向きな意見言われたらムカついて仕方なかった。
結局どの言葉をもらっても満足できない人間だった。けどヒタスラ求め続けた。
− 飢えてた。
貴方の言葉が受け入れられんくて、虚しくて、イライラして、
結局貴方に攻撃的になっとった。
自分の色んなキモチめちゃくちゃにぶつけまくったこともアッタ。
意味もなく責めたてたこともアッタ。
貴方のキモチ、全然察することできんかった。自分に余裕が無さすぎた。
時が立つにつれて情けなさすぎる人間に成りさがっていった。
被害妄想ばっか先立って一人で逃げて、突き放して、傷つけて、
言われる前に言って自分守って、そんなズルイ人間に成り下がってた。
−「別れても味方」「離れたりしない」「独りにはしない」
これらの言葉にどこか責任が無いように思えて、上辺だけに思えて、
んでまたそんな風に疑ってしまう自分が嫌で、
どうしようもないキモチになって
「ほら、やっぱり本心じゃなかった。嘘だったんじゃない」って言える様に
ムチャクチャなコトばっか言って愛想つかすように、
故意に嫌われるようにしようとしてたことも何度も何度ももあった。
そんな酷い人間に成りさがっとった。
それでも離れていかんでくれて感謝してる。
会えるかもって想った時、こんなあたしでも会いたいって言ってくれたの感謝してる。
いざ会うにしてもウンザリする程次々に出てくるあたしの頑固でクダラナイ拘りたちを
文句一つ言わず受け入れてくれて、付き合ってくれて、待ってくれて、
一緒に考えてくれて、感謝してる。
− 何より、勇気をくれて感謝してる。
もしこれで友達としてもウンザリだって言って離れていかれてたら、
自業自得のクセに、あたし後悔しきれんくらい後悔してズタズタになっとった。
− 本当に、有難う。
−あたしは、幸せ者です。
□8月21日の日記より。
ごめん。
大好きなバクホンに向かって、
「うっさいわ、黙って!!」って怒鳴ってしまった(ノット リアル(当たり前
「未来」が流れてる時。
自分で流したくせに|_ゝ`)
だめだ、ちょこっと荒れてます(´∀`*)
でも結局のちに10回位流して聴いた。
あァ、やっぱ「未来」好きだ。
しゃぼんが飛んだ 壊れて消えた
それでもしゃぼんを飛ばそ 空に届くように
千の夜 飛び越えて
僕ら息をしてる
世界は今 果てなく
鮮やかな未来
さよなら今は また逢う日まで
ここから向こうは 何も無い真っ白な空白
抱きしめて 恋をした
それが全てだった
国境さえ今 消えそうな
雪の花が咲いた
何処まで何処まで 信じてゆける
震えるこの手に 想いがあるさ
心に心に 歌が響いて
僕ら歩き出す
鮮やかな未来
さてさて、サボり続けてた歯医者、行ってきた。
歯が痛くて眠れなかったから。
限界まで我慢するなと、センセーもさぞ呆れたことだろう。
歯が痛くて我慢できなくて当日予約でかけこんだの2回目|_ゝ`)ハァ。
また神経1本ダメにしとった。アホだ。
大量買い込み。
過食。嘔吐。
ハィ、すっきり。
-----------------------------------------------------------
「摂食(障害)じゃなければ。摂食でさえなかったら。」
こんな考えてもキリがないことをぐるぐるぐるぐる。
うざい。(自分が
なったもんは仕方ない。
摂食と自分は一体なのだから仕方ない。
思いたくないのに思う。信じてるのに疑いたくなる。
「あたしが摂食だから」
「大量に食べるから。毎日の様に吐くから」
「あたしがデブだから」
「あたしがブスだから。醜いから」
「あたしに可愛気がないから。性格が悪いから」
「今でも殆ど引きこもりの気があるから」
「中卒の無職で何も頑張ってないから」
考えたくないが考える。
悪いことが起こる度にこんな考えが無意識に巡る。
だったらそう思わないですむ様に頑張ればいいのに。
ちゃんと働いて病院も通って運動もして整形でもすればいいのに。
ま、性格だけはどうにもならんがね。
自分の弱さにはもううんざりなワケだが。
絶対に泣きついたりしない(くちだけか。
っていうか泣くのってはっきり言ってズルイよ。
フェアじゃないよ。自分勝手だよ。
甘いね。
大好きなバクホンに向かって、
「うっさいわ、黙って!!」って怒鳴ってしまった(ノット リアル(当たり前
「未来」が流れてる時。
自分で流したくせに|_ゝ`)
だめだ、ちょこっと荒れてます(´∀`*)
でも結局のちに10回位流して聴いた。
あァ、やっぱ「未来」好きだ。
しゃぼんが飛んだ 壊れて消えた
それでもしゃぼんを飛ばそ 空に届くように
千の夜 飛び越えて
僕ら息をしてる
世界は今 果てなく
鮮やかな未来
さよなら今は また逢う日まで
ここから向こうは 何も無い真っ白な空白
抱きしめて 恋をした
それが全てだった
国境さえ今 消えそうな
雪の花が咲いた
何処まで何処まで 信じてゆける
震えるこの手に 想いがあるさ
心に心に 歌が響いて
僕ら歩き出す
鮮やかな未来
さてさて、サボり続けてた歯医者、行ってきた。
歯が痛くて眠れなかったから。
限界まで我慢するなと、センセーもさぞ呆れたことだろう。
歯が痛くて我慢できなくて当日予約でかけこんだの2回目|_ゝ`)ハァ。
また神経1本ダメにしとった。アホだ。
大量買い込み。
過食。嘔吐。
ハィ、すっきり。
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「摂食(障害)じゃなければ。摂食でさえなかったら。」
こんな考えてもキリがないことをぐるぐるぐるぐる。
うざい。(自分が
なったもんは仕方ない。
摂食と自分は一体なのだから仕方ない。
思いたくないのに思う。信じてるのに疑いたくなる。
「あたしが摂食だから」
「大量に食べるから。毎日の様に吐くから」
「あたしがデブだから」
「あたしがブスだから。醜いから」
「あたしに可愛気がないから。性格が悪いから」
「今でも殆ど引きこもりの気があるから」
「中卒の無職で何も頑張ってないから」
考えたくないが考える。
悪いことが起こる度にこんな考えが無意識に巡る。
だったらそう思わないですむ様に頑張ればいいのに。
ちゃんと働いて病院も通って運動もして整形でもすればいいのに。
ま、性格だけはどうにもならんがね。
自分の弱さにはもううんざりなワケだが。
絶対に泣きついたりしない(くちだけか。
っていうか泣くのってはっきり言ってズルイよ。
フェアじゃないよ。自分勝手だよ。
甘いね。
←
「恋しい…」と詠む言ノ葉は
そっと 今、天つ彼方
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
ハィ、エンドレスリピートね|_ゝ`)
聴きすぎて泣きすぎ。いや、泣かんけど。
ずっと願い続けたことが今、願いになったわけだ。それで満足。
-----------------------------------------------------------
昨日。そう言えば電車に乗った。
ヒキの回復中で2回目の電車。
1回目はアレだけ恐怖を感じたのに、
2回目は何気ない顔して乗った。
っていうかまァワケあって怖いとかそんなキモチになる余裕がなかったのもあるが。
元彼さんと会って、
「あたしが電車で帰れるなら夜まで会える。無理なら会える時間は数時間程度」
と言う状況で、深く考えることもなくあたしは電車を選んだ。
約1年ぶりの元彼サンの地元。めっちゃ懐かしかった。
また此処に来れるとは思ってなくて、少し感動だった。
初めての元彼さんの運転でドライブ。助手席。なんか嬉しかった。
久しぶりに見た海。 とにかく、嬉しかった。
-----------------------------------------------------------
昔は、完璧に自分を作らなきゃ外に出れなかった。人に会えなかった。
Wファンデして、コンシーラーは使いまくりで、マスカラも必須で、
チークも絶対してた。その顔じゃなきゃだめだった。
けど今日は(鏡が直視できないから)パウダーファンデやっただけの薄化粧で出かけた。
まァ今日に限らずここ最近そんなんばっかだけど
「恋しい…」と詠む言ノ葉は
そっと 今、天つ彼方
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
ハィ、エンドレスリピートね|_ゝ`)
聴きすぎて泣きすぎ。いや、泣かんけど。
ずっと願い続けたことが今、願いになったわけだ。それで満足。
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昨日。そう言えば電車に乗った。
ヒキの回復中で2回目の電車。
1回目はアレだけ恐怖を感じたのに、
2回目は何気ない顔して乗った。
っていうかまァワケあって怖いとかそんなキモチになる余裕がなかったのもあるが。
元彼さんと会って、
「あたしが電車で帰れるなら夜まで会える。無理なら会える時間は数時間程度」
と言う状況で、深く考えることもなくあたしは電車を選んだ。
約1年ぶりの元彼サンの地元。めっちゃ懐かしかった。
また此処に来れるとは思ってなくて、少し感動だった。
初めての元彼さんの運転でドライブ。助手席。なんか嬉しかった。
久しぶりに見た海。 とにかく、嬉しかった。
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昔は、完璧に自分を作らなきゃ外に出れなかった。人に会えなかった。
Wファンデして、コンシーラーは使いまくりで、マスカラも必須で、
チークも絶対してた。その顔じゃなきゃだめだった。
けど今日は(鏡が直視できないから)パウダーファンデやっただけの薄化粧で出かけた。
まァ今日に限らずここ最近そんなんばっかだけど