彼と3日間一緒に過ごした。
土曜・日曜・月曜。
初めは日曜に帰る予定だったけど、
もう一晩一緒に居てもらった。
先週はかなり不安定で週末までそれを引きずってた。
金曜日の夜、先週と同じくまた「会えない」と言っていた。
もう毎度お馴染みになってますが。
今までは「会う」「会えない」で言い合いになって喧嘩したりしてたけど、先週喧嘩した時からあこの問題について彼が(今までよりもっと)理解してくれるようになったから喧嘩はしなかった。
夜の1時か2時頃、過食嘔吐を終えた。
なんとか上手く吐けた。
恐る恐る体重を計った。→元の体重より2?多い。
それでも前日より体重より1?減っていたのでまだ自分を失わずにいられた。
そしてこのまま1度寝れば0.5?痩せることはわかっていた。
それも大きいだろう。
嘔吐後の独特のスッキリ&ふわふわ感と、少し体重が戻ったことの安心感。
そんな感覚の中で彼と電話で話した。
普通に会話をしていた。
会えないという気持ちが弱くなった。
会いたいという気持ちだけ残った。
さっきまで会えないと言ってたのに
今度は家まで来て、だ。
しかも早朝指定。
そして泊まり。
彼はいつもの様に嫌味一つ言わず私の希望に応えてくれた。
この前うちに泊まった時、駅にバイクを置きっぱなしにして
鍵穴を壊されたから、それ以来泊まる時はバイクで来れない。
だから彼は駅まで歩いた。5時半頃に30分以上かけて。
寒いし、だるいだろう。
朝7時過ぎ。
地元の駅までチャリで迎えに行った。
途中スーパーに寄って過食材料を買って、家に到着。
その日は結局不安定傾向にあった。
鏡に映る自分が酷すぎて心の中でビックリした覚えが。
顔とか丸々してて、これが過食のツケだと嫌でも実感させられた。
そして過食。
自分嫌悪のイライラがMAXになって辛くなって・・始まった。
自分の部屋で、彼の目の前で。
落ち着きが無く、いつもの様に食べ物次々と口に入れて。
彼がいるから綺麗に食べなきゃと思いながらも・・それは到底無理でした。
彼は眠そうにしていた。
それでも私に付き合って必死に起きている様に見えた。
私の場合最初の1時間、夢中で詰め込む。
次の2時間、ダラダラと食べる。
とりあえず詰め込んで詰め込んで落ち着いたとこで、
後は食べながら彼とトランプしたりした。
最後の1時間。
此処が一番不安定だったかもしれない。
情けなさで一杯になった。
自分の姿を客観的に想像したら消えたくなった。
何で毎日毎日こんなに食べなきゃいけないのか!!!と怒りさえ沸いてきた。
最後らへんは私は食べ、
彼さんは私の部屋にある摂食の本を読んでいた。
本を読んでわかろうとしてくれてるのだと思うと、嬉しかった。
とりあえずいつもの様に風呂場に吐きに行った。
お腹をくだしてトイレとと風呂場を往復した。
嘔吐と風呂場の掃除とシャワーを終えて、朝。
部屋に戻ると彼は起きてた。
吐いている間、引き続き摂食の本を読んでいた様だ。
私が毎日嘔吐場として使用してる風呂場(not 浴槽)を
彼に使わせるのは申し訳なさすぎたが、
彼が全然構わないと言ってくれたので彼はお風呂に入り、
その間私は台所の片付けをした。
お風呂に入る前に嘔吐で疲れた私を抱きしめてくれた。
安心感とか、そんなのを超えるものがあった。
お互いお風呂と片付けを終え、部屋に戻って寝た。
起きたら昼の3時。
そして体重測定。
昨晩激しくお腹をくだしたせいか、一気に3?落ちていた。
一瞬目を疑った。
とりあえず気分がハイになったことは言うまでもない。
しばらくたって食事。
彼には彼の好きなトースト+スクランブルエッグ&マヨ。
私は林檎とヨーグルト。
いつもは食べない。
数日前に彼と会ってる日は嘔吐無しでヨーグトを食べることを
彼に約束させられたので食べたのだ。
何故こんなことになったのかと言うと、先日電話してる時に私はお腹が痛くなり、くだした。私は嘔吐無しで過食するとモチロン、普通量でも嘔吐しなかったり嘔吐失敗すると高確率で下痢。
彼にお腹をくだした理由を聞かれ、そう答えた。
彼は私が痔になるんじゃないかと心配していたw
痔になると肛門見せなきゃいけないとか、いきなり飛んだ話を彼は延々と(ry
で、普通食を取るべきだと言う話になった。無理。
腸に良いものを嘔吐無しで食べる話になった。
で、ヨーグルトがいろんな意味で適しているという話に。
が、乗り気にはなれなかった。
そんなもの、食べるだけ過食を誘発させるだけだと。
でも彼が痔になるかヨーグルトを食べるかの選択を
何度も迫ってきて(w)、結局私は折れたw
で、まァヨーグルト150gと林檎1/2を食べた。
体重が減っててハイになってたこともありその勢いで食べた。
けど改めて思ったが、過食以外で食事をとるって本当に疲れるなって。嘔吐無しであれ嘔吐ありであれ過食でいつも食べまくるくせにヨーグルトごときにあんなチマチマチマチマ。何であんなに疲れたのかわからんが、食べた後の満腹感が・・身体重い。
でもまァ大丈夫だった。彼が居たのが大きいと思う。
その日の夜。
また過食。
珍しく2時間半で切り上げた。
終わった後、
彼と別れてた間(私が引きこもってた間)の話をしたりした。
去年のバレンタインとか8月の再開した時の話とか。
復縁する際の話とか。
丁度私はセーリ中で、今回はいつもよりセーリ痛が酷くて
彼が腰のマッサージをしてくれたりした。
何でこの人はこんなに優しいのだろうと疑問に思ったりした。
朝寝て、昼2時頃起床。
体重測定。
下痢のせいで一時的に体重が落ちたのだから
増えてて普通だ、と自分に言い聞かせて体重計に乗った。
本心は変わらないでいてほしかった。
でも林檎とヨーグルトと食べたことによる影響が想像不可能で恐ろしかった。
数値は変わらなかった。驚いたし嬉しかった。
これで今日1日はうつ状態にならない!!と思った。
身支度整えて、
彼に和風炒飯作って、食べて
夕方チャリでカラオケに行った。
雨は降ってるしかなり寒かった。
カラオケの前にセブンに寄った。
ヨーグルトを食べたら飴を買ってくれると言ってくれてたから
飴を買ってくれた。私が食べ物の中で一番許せるノンシュガーの飴。
1週間持つようにと2袋買ってくれた。すごく嬉しかった。
カラオケ。
私は久しぶりのカラオケ。
最近彼が聞く音楽が私の好きなとことにぶってきたから
前よりもっと楽しかった気がする。
気分がハイなので、この時しかない、と
いつも嫌で仕方ない写真を携帯で撮ったりした。
こんなに楽しく写真が撮れるもんなんですね(意味フ。
お互いに念願の2ショットが撮れました、と。
時間になって、カラオケでて駅へ向かった。
電車きてバイバイ。
彼は電車に乗り、私はチャリで帰宅。
3日前の自分とかなり違うことに気づいた。
あんなにおちていた私が、3日で安定を手に入れた。
彼の力はすごいと思った。
土曜・日曜・月曜。
初めは日曜に帰る予定だったけど、
もう一晩一緒に居てもらった。
先週はかなり不安定で週末までそれを引きずってた。
金曜日の夜、先週と同じくまた「会えない」と言っていた。
もう毎度お馴染みになってますが。
今までは「会う」「会えない」で言い合いになって喧嘩したりしてたけど、先週喧嘩した時からあこの問題について彼が(今までよりもっと)理解してくれるようになったから喧嘩はしなかった。
夜の1時か2時頃、過食嘔吐を終えた。
なんとか上手く吐けた。
恐る恐る体重を計った。→元の体重より2?多い。
それでも前日より体重より1?減っていたのでまだ自分を失わずにいられた。
そしてこのまま1度寝れば0.5?痩せることはわかっていた。
それも大きいだろう。
嘔吐後の独特のスッキリ&ふわふわ感と、少し体重が戻ったことの安心感。
そんな感覚の中で彼と電話で話した。
普通に会話をしていた。
会えないという気持ちが弱くなった。
会いたいという気持ちだけ残った。
さっきまで会えないと言ってたのに
今度は家まで来て、だ。
しかも早朝指定。
そして泊まり。
彼はいつもの様に嫌味一つ言わず私の希望に応えてくれた。
この前うちに泊まった時、駅にバイクを置きっぱなしにして
鍵穴を壊されたから、それ以来泊まる時はバイクで来れない。
だから彼は駅まで歩いた。5時半頃に30分以上かけて。
寒いし、だるいだろう。
朝7時過ぎ。
地元の駅までチャリで迎えに行った。
途中スーパーに寄って過食材料を買って、家に到着。
その日は結局不安定傾向にあった。
鏡に映る自分が酷すぎて心の中でビックリした覚えが。
顔とか丸々してて、これが過食のツケだと嫌でも実感させられた。
そして過食。
自分嫌悪のイライラがMAXになって辛くなって・・始まった。
自分の部屋で、彼の目の前で。
落ち着きが無く、いつもの様に食べ物次々と口に入れて。
彼がいるから綺麗に食べなきゃと思いながらも・・それは到底無理でした。
彼は眠そうにしていた。
それでも私に付き合って必死に起きている様に見えた。
私の場合最初の1時間、夢中で詰め込む。
次の2時間、ダラダラと食べる。
とりあえず詰め込んで詰め込んで落ち着いたとこで、
後は食べながら彼とトランプしたりした。
最後の1時間。
此処が一番不安定だったかもしれない。
情けなさで一杯になった。
自分の姿を客観的に想像したら消えたくなった。
何で毎日毎日こんなに食べなきゃいけないのか!!!と怒りさえ沸いてきた。
最後らへんは私は食べ、
彼さんは私の部屋にある摂食の本を読んでいた。
本を読んでわかろうとしてくれてるのだと思うと、嬉しかった。
とりあえずいつもの様に風呂場に吐きに行った。
お腹をくだしてトイレとと風呂場を往復した。
嘔吐と風呂場の掃除とシャワーを終えて、朝。
部屋に戻ると彼は起きてた。
吐いている間、引き続き摂食の本を読んでいた様だ。
私が毎日嘔吐場として使用してる風呂場(not 浴槽)を
彼に使わせるのは申し訳なさすぎたが、
彼が全然構わないと言ってくれたので彼はお風呂に入り、
その間私は台所の片付けをした。
お風呂に入る前に嘔吐で疲れた私を抱きしめてくれた。
安心感とか、そんなのを超えるものがあった。
お互いお風呂と片付けを終え、部屋に戻って寝た。
起きたら昼の3時。
そして体重測定。
昨晩激しくお腹をくだしたせいか、一気に3?落ちていた。
一瞬目を疑った。
とりあえず気分がハイになったことは言うまでもない。
しばらくたって食事。
彼には彼の好きなトースト+スクランブルエッグ&マヨ。
私は林檎とヨーグルト。
いつもは食べない。
数日前に彼と会ってる日は嘔吐無しでヨーグトを食べることを
彼に約束させられたので食べたのだ。
何故こんなことになったのかと言うと、先日電話してる時に私はお腹が痛くなり、くだした。私は嘔吐無しで過食するとモチロン、普通量でも嘔吐しなかったり嘔吐失敗すると高確率で下痢。
彼にお腹をくだした理由を聞かれ、そう答えた。
彼は私が痔になるんじゃないかと心配していたw
痔になると肛門見せなきゃいけないとか、いきなり飛んだ話を彼は延々と(ry
で、普通食を取るべきだと言う話になった。無理。
腸に良いものを嘔吐無しで食べる話になった。
で、ヨーグルトがいろんな意味で適しているという話に。
が、乗り気にはなれなかった。
そんなもの、食べるだけ過食を誘発させるだけだと。
でも彼が痔になるかヨーグルトを食べるかの選択を
何度も迫ってきて(w)、結局私は折れたw
で、まァヨーグルト150gと林檎1/2を食べた。
体重が減っててハイになってたこともありその勢いで食べた。
けど改めて思ったが、過食以外で食事をとるって本当に疲れるなって。嘔吐無しであれ嘔吐ありであれ過食でいつも食べまくるくせにヨーグルトごときにあんなチマチマチマチマ。何であんなに疲れたのかわからんが、食べた後の満腹感が・・身体重い。
でもまァ大丈夫だった。彼が居たのが大きいと思う。
その日の夜。
また過食。
珍しく2時間半で切り上げた。
終わった後、
彼と別れてた間(私が引きこもってた間)の話をしたりした。
去年のバレンタインとか8月の再開した時の話とか。
復縁する際の話とか。
丁度私はセーリ中で、今回はいつもよりセーリ痛が酷くて
彼が腰のマッサージをしてくれたりした。
何でこの人はこんなに優しいのだろうと疑問に思ったりした。
朝寝て、昼2時頃起床。
体重測定。
下痢のせいで一時的に体重が落ちたのだから
増えてて普通だ、と自分に言い聞かせて体重計に乗った。
本心は変わらないでいてほしかった。
でも林檎とヨーグルトと食べたことによる影響が想像不可能で恐ろしかった。
数値は変わらなかった。驚いたし嬉しかった。
これで今日1日はうつ状態にならない!!と思った。
身支度整えて、
彼に和風炒飯作って、食べて
夕方チャリでカラオケに行った。
雨は降ってるしかなり寒かった。
カラオケの前にセブンに寄った。
ヨーグルトを食べたら飴を買ってくれると言ってくれてたから
飴を買ってくれた。私が食べ物の中で一番許せるノンシュガーの飴。
1週間持つようにと2袋買ってくれた。すごく嬉しかった。
カラオケ。
私は久しぶりのカラオケ。
最近彼が聞く音楽が私の好きなとことにぶってきたから
前よりもっと楽しかった気がする。
気分がハイなので、この時しかない、と
いつも嫌で仕方ない写真を携帯で撮ったりした。
こんなに楽しく写真が撮れるもんなんですね(意味フ。
お互いに念願の2ショットが撮れました、と。
時間になって、カラオケでて駅へ向かった。
電車きてバイバイ。
彼は電車に乗り、私はチャリで帰宅。
3日前の自分とかなり違うことに気づいた。
あんなにおちていた私が、3日で安定を手に入れた。
彼の力はすごいと思った。
コメント