↓大検って書いたけど、今年から名称と共に少し内容も変わるそうです。
名称は「大学検定」→「高卒認定試験」となるそうで。
高卒資格がない人が大学へ行く為だけに取る資格だったけど、これは大学へ行かないとしても高校を卒業した人と同じレベルであるという高卒の資格が欲しい人にも有効になる資格になるそうで(ハィ、説明下手。
■引用↓
「大検は」大学受験の資格を得るための検定試験であったのに対し、「高卒認定試験」は国が高校卒業を認定する試験へとグレードアップします。ですから大学へ行くための手段としての資格検定から高校卒業を目的とした認定試験へとなる事で「高卒認定試験」合格者に対する企業からの評価や社会的位置づけがこれまでの「大検」以上に高くなるわけです。
だそうです。
ますます燃えますね。
本当はずっとこういう系の話を持ち出そうとはしてた。
やる気の問題は置いといて。
でもずっと親に話せないでいた。
通信高校の道しか考えてなかったから学費のことを考えて、余計。
親も親で私にプレッシャーをかけまいと気をつかって将来のことは何も話してこなかった。お互い話し合うを意識的に避けていた。
そしてそこにまた酷く後ろめたさを感じていた(当たり前だ。
が、鬱で1日に一言喋るかどうかも危うく、また一言喋る為に口をひらく為の気力がでてこないという状態では将来のことどころか些細な日常会話さえもできずで、仕方なかったと言えば仕方なかったのかもしれないが。まァ過去のことをどーちゃら責め返すのはやめたいが。しっかし、あの時期はさすがにいつの間にか口がくっついて離れなくなるんじゃないかとか、喋るという機能を失うんじゃないかとか、日本語を忘れてしまうのではないかとか・・・漠然と不安でした、と。
まァそんなだったが・・
そんなまともな会話のやりとりの出来ない時期から抜け出せることができたようです。私が外に出て遊ぶ様になって、ぎこちないけどその話をすることから会話が少しずつ増えていきました。私も持続的に長期に渡り続く酷い鬱からは解放され、一緒の部屋過ごし、会話する機会も増えて、いつの間にか昔の状態に戻っていた感じです。
で、今回やっとこの資格のことを切り出せたと。
インターネットで調べて、お母さんと一緒に色々見たり知ったりした。
反対することはない。頑張れと背中を押してくれる。思ってた通りに。
まだお母さんには話してないが、その勉強の為の通信の学費と、受験費はお金は自分で出すことにする。まァ借りることになる可能性はあるが、後で返す。
まァそんな感じだ。
少しずつ、少しずつ物事が進んでゆく。
そして私の今のやる気もこの1年間では見られなかったものだ。
悪魔でも無理はしたくないが、
ちゃんとこれを現実化してゆく為に過食の時間と過食の為を節約したいところだ。過食なんて最悪の場合12時間も14時間にもわたって時間を浪費してしまう。基本的には1日に5時間程度だが、過食による肉体的&精神的ダメージは大きく、現実と向き合う気力、物事のやる気を奪い取られてしまうのでで勉強にさしつかえることは自分が一番知っている。今までこのことで何度失敗してきたことか。最悪の場合またあのドス暗い闇に堕ちるかもしれない。そんな過ち、もう本当に勘弁だ。
その為に私はできることと言えば
自分の心を無視して頑張りすぎないことと、
悪あがきをしないことくらいだろう。
この事実は過去のことから十分思い知らされている。
しかし実践力は身についてないのが問題だが。
とりあえず、家でもくもくと勉強すればいいのだ。
その為に通学じゃなく通信を選んだんじゃないか。
今のテンションなら通学も可だし、年の近い&同性&同じ目標を持っている友達ができることを考えればむしろ魅力的なのだが、
留学時のことを考え、安易に考えない。
自分のことをよく考える。表面だけじゃない、すべての面を思い返す。
自分、彼女、彼女、彼女、彼女。そう、彼女たちのお守り役も自分にまわってくるのだから。年の近い女友達だなんて、あたしの90%の人格は殆ど拒否しまくるだろうwなのに今は残りの10%の人格で安定してる為彼女らを無視しその友達を欲しがる。
・・・・・もう2度と同じ過ちはしない。
波は必ずある。今の私じゃまだ耐えられない。順応していけない。
だから無難に通信を選ぶ。家でもくもくと。
今までの生活に、勉強がプラスされるだけ。そう、それだけ。
ただ、勉強をおまけ程度にしている場合でも無いから
欲を言えば過食の時間を削りたい。過食によるダメージも抑えたい。
私が力づくでいけば彼女は怒るだろう。
しかし彼女を思いのままにさせておいたら私が食いつぶされてしまうだろう。
結局、彼女の言い分を聞き入れながら私も主張していくという術しかないのだろう。お互いが妥協しなければいけないのだろう。それに心が耐えられるだろうか。
妥協すること=1日1普通食を受け入れること。
となるのでは無いのだろうか。
恐ろしいな。
まァもうぐだぐだ書きすぎて自分でも意味がわからんのでヤメ。
今は新しいことを始めようとしてる。
それは、生きていく気が少しでもあるという証拠じゃないか。
死ぬことしか考えてなかったんじゃなかったっけ、自分。
死ぬ日までのプランをたて、マイナスに突き進む日々を歩んでなかったっけ。
本当にびっくりしている。
一時的なのかもしれない。それでも奇跡的な気力だ。
だからこのやる気を持続させていきたい。
名称は「大学検定」→「高卒認定試験」となるそうで。
高卒資格がない人が大学へ行く為だけに取る資格だったけど、これは大学へ行かないとしても高校を卒業した人と同じレベルであるという高卒の資格が欲しい人にも有効になる資格になるそうで(ハィ、説明下手。
■引用↓
「大検は」大学受験の資格を得るための検定試験であったのに対し、「高卒認定試験」は国が高校卒業を認定する試験へとグレードアップします。ですから大学へ行くための手段としての資格検定から高校卒業を目的とした認定試験へとなる事で「高卒認定試験」合格者に対する企業からの評価や社会的位置づけがこれまでの「大検」以上に高くなるわけです。
だそうです。
ますます燃えますね。
本当はずっとこういう系の話を持ち出そうとはしてた。
やる気の問題は置いといて。
でもずっと親に話せないでいた。
通信高校の道しか考えてなかったから学費のことを考えて、余計。
親も親で私にプレッシャーをかけまいと気をつかって将来のことは何も話してこなかった。お互い話し合うを意識的に避けていた。
そしてそこにまた酷く後ろめたさを感じていた(当たり前だ。
が、鬱で1日に一言喋るかどうかも危うく、また一言喋る為に口をひらく為の気力がでてこないという状態では将来のことどころか些細な日常会話さえもできずで、仕方なかったと言えば仕方なかったのかもしれないが。まァ過去のことをどーちゃら責め返すのはやめたいが。しっかし、あの時期はさすがにいつの間にか口がくっついて離れなくなるんじゃないかとか、喋るという機能を失うんじゃないかとか、日本語を忘れてしまうのではないかとか・・・漠然と不安でした、と。
まァそんなだったが・・
そんなまともな会話のやりとりの出来ない時期から抜け出せることができたようです。私が外に出て遊ぶ様になって、ぎこちないけどその話をすることから会話が少しずつ増えていきました。私も持続的に長期に渡り続く酷い鬱からは解放され、一緒の部屋過ごし、会話する機会も増えて、いつの間にか昔の状態に戻っていた感じです。
で、今回やっとこの資格のことを切り出せたと。
インターネットで調べて、お母さんと一緒に色々見たり知ったりした。
反対することはない。頑張れと背中を押してくれる。思ってた通りに。
まだお母さんには話してないが、その勉強の為の通信の学費と、受験費はお金は自分で出すことにする。まァ借りることになる可能性はあるが、後で返す。
まァそんな感じだ。
少しずつ、少しずつ物事が進んでゆく。
そして私の今のやる気もこの1年間では見られなかったものだ。
悪魔でも無理はしたくないが、
ちゃんとこれを現実化してゆく為に過食の時間と過食の為を節約したいところだ。過食なんて最悪の場合12時間も14時間にもわたって時間を浪費してしまう。基本的には1日に5時間程度だが、過食による肉体的&精神的ダメージは大きく、現実と向き合う気力、物事のやる気を奪い取られてしまうのでで勉強にさしつかえることは自分が一番知っている。今までこのことで何度失敗してきたことか。最悪の場合またあのドス暗い闇に堕ちるかもしれない。そんな過ち、もう本当に勘弁だ。
その為に私はできることと言えば
自分の心を無視して頑張りすぎないことと、
悪あがきをしないことくらいだろう。
この事実は過去のことから十分思い知らされている。
しかし実践力は身についてないのが問題だが。
とりあえず、家でもくもくと勉強すればいいのだ。
その為に通学じゃなく通信を選んだんじゃないか。
今のテンションなら通学も可だし、年の近い&同性&同じ目標を持っている友達ができることを考えればむしろ魅力的なのだが、
留学時のことを考え、安易に考えない。
自分のことをよく考える。表面だけじゃない、すべての面を思い返す。
自分、彼女、彼女、彼女、彼女。そう、彼女たちのお守り役も自分にまわってくるのだから。年の近い女友達だなんて、あたしの90%の人格は殆ど拒否しまくるだろうwなのに今は残りの10%の人格で安定してる為彼女らを無視しその友達を欲しがる。
・・・・・もう2度と同じ過ちはしない。
波は必ずある。今の私じゃまだ耐えられない。順応していけない。
だから無難に通信を選ぶ。家でもくもくと。
今までの生活に、勉強がプラスされるだけ。そう、それだけ。
ただ、勉強をおまけ程度にしている場合でも無いから
欲を言えば過食の時間を削りたい。過食によるダメージも抑えたい。
私が力づくでいけば彼女は怒るだろう。
しかし彼女を思いのままにさせておいたら私が食いつぶされてしまうだろう。
結局、彼女の言い分を聞き入れながら私も主張していくという術しかないのだろう。お互いが妥協しなければいけないのだろう。それに心が耐えられるだろうか。
妥協すること=1日1普通食を受け入れること。
となるのでは無いのだろうか。
恐ろしいな。
まァもうぐだぐだ書きすぎて自分でも意味がわからんのでヤメ。
今は新しいことを始めようとしてる。
それは、生きていく気が少しでもあるという証拠じゃないか。
死ぬことしか考えてなかったんじゃなかったっけ、自分。
死ぬ日までのプランをたて、マイナスに突き進む日々を歩んでなかったっけ。
本当にびっくりしている。
一時的なのかもしれない。それでも奇跡的な気力だ。
だからこのやる気を持続させていきたい。
コメント