クリニックの日。
準備しながら学校にいる彼サンとメッセ。
昨日あんな状態だったのに、今度は無償に会わなきゃいけないような
気がして会おうって行ってた。気まぐれってとんだ迷惑ね。
彼女が暴れるか暴れないか。それだけで方向性がガラっと変わる。
正確には主人格のあたしがハッキリしてないのが問題なんだが。
ってこんな意味不明ッ気なこと書いても・・
きっと加藤氏にしかわからないと思うんだが(w
とりあえず彼サンが学校おわったらクリニックがあるK市まで来てくれることになった。
彼女の「会うな」と言う声はあまりに遠すぎて無視できる範囲のものだった。
準備をして、自転車でクリニックへ。
今日もカウンセリングは無し。診察だけ。
「また外に出るのが怖くなってきてます。」
「あらら。どうして外に出るのが怖いと感じるのかな?」
「人が怖いからです」
「ほう。非難されてるように感じる?」
「はい、体型とか顔のことを密かに笑われたり非難されてるように思ってしまって辛いです。外に出ている時間が長いほど劣等感が大きくなって自分が押しつぶされてしまいそうです。それに外に出ようとするとまず自分が自分(彼女ら)にメチャクチャに罵倒されるんです。そうなると頭が痛くて外に出る気にもなれません。」
「うんうん。でも自分が罵倒してることに気づけてるのは良いことだよ。
まァそういう症状もあるのなら薬を変えたほうがいいね。」
という様な感じの話を。
後は「中学生の時のことを教えてください」と言われずっと中学生時代の話をしてたっけな。思い出すのに少し苦労したけど。
あんまり思い出せないから女の裏表の激しさ(器用さ)について適当に話しておいた。
センセーびっくりして言葉失ってしまったと。
あたしは中学の時、「まりには何でも話せるわ〜」という言葉をいいことに色んな人の悪口ばーっかりゴミ捨て場の様に吐かれまくってたから
色んな人の悪いとこばっかり頭に入ってしまったのと、色んな人達の裏(本音)と表(上辺)とそれの人格が切り替わる瞬間(恐ろしいです)を知りすぎてしまって身動きがとれなくなってしまったことがある。
そしてその悪口を言ってる彼女達は悪口を言ってた人の前ではうまく自分の切り替えをしてかなり仲良い雰囲気を作っているわけだ。そこであたしの人間不信が始まったのは言うまでも(ry
でもまァこれが女子の世界では当たり前なのだろうが。
さすがに「まりって悪口言わないよね。あたしがこんなに言ってるのに、まりが言ってるのは聞いたこと無いんだけど。」とか言ってキレられた時はもう意味不明すぎて学校行きたくないと思ったが。
女子は悪口で生きていけると思った瞬間だったと。
そして今の女性恐怖の根本は中学時代のこの環境にあるのだろうね。
※あたしだって嫌いな人もいれば、悪口だって言ってましたけどね。
まーそんなことを話して、終了。
後は彼サンがくるまで本屋で立ち読みしたりCDショップ行ったり。
女子高生が多すぎてキツイキツイ。
元々調子も悪かったからダブルでキツイ。
頭の中が色んな強迫観念で支配されてて目の前がぐるぐるしてた。
さすがにヤバイと思った。
3時間位してやっと彼サンと会えて少し安定。
イオンに行った。
此処もまた人が多い。精神的にキツイことは言うまでもない。
なんかこの日はずーっと強迫観念に押されて頭の中が一杯一杯だったかと。
ゲーセンで遊んで、映画見た。
ずっと見たいねーと言ってた「今、会いに行きます」
すごい話題ですよねー。これね、ホントよかったです。かなりオススメです。
今まで見た映画の中で一番泣きました。泣きすぎました、ハィ。
あたしと彼サンの今までの出来事とところどころかぶっちゃって余計感動したと言うか。
後で聞くと彼サンも同じようにだぶったらしい。
後、自分の中に自殺願望があるだけに
これを見てて「死」や「死後」についても考えちゃったかと。
まァ、かなり良かった。
映画を見終わった後は近くの公園へ行って、駅に戻って、時間になってバイバイ。
急に言ったにも関わらず学校の後K(市)まで来てくれた彼サンに感謝でした。
準備しながら学校にいる彼サンとメッセ。
昨日あんな状態だったのに、今度は無償に会わなきゃいけないような
気がして会おうって行ってた。気まぐれってとんだ迷惑ね。
彼女が暴れるか暴れないか。それだけで方向性がガラっと変わる。
正確には主人格のあたしがハッキリしてないのが問題なんだが。
ってこんな意味不明ッ気なこと書いても・・
きっと加藤氏にしかわからないと思うんだが(w
とりあえず彼サンが学校おわったらクリニックがあるK市まで来てくれることになった。
彼女の「会うな」と言う声はあまりに遠すぎて無視できる範囲のものだった。
準備をして、自転車でクリニックへ。
今日もカウンセリングは無し。診察だけ。
「また外に出るのが怖くなってきてます。」
「あらら。どうして外に出るのが怖いと感じるのかな?」
「人が怖いからです」
「ほう。非難されてるように感じる?」
「はい、体型とか顔のことを密かに笑われたり非難されてるように思ってしまって辛いです。外に出ている時間が長いほど劣等感が大きくなって自分が押しつぶされてしまいそうです。それに外に出ようとするとまず自分が自分(彼女ら)にメチャクチャに罵倒されるんです。そうなると頭が痛くて外に出る気にもなれません。」
「うんうん。でも自分が罵倒してることに気づけてるのは良いことだよ。
まァそういう症状もあるのなら薬を変えたほうがいいね。」
という様な感じの話を。
後は「中学生の時のことを教えてください」と言われずっと中学生時代の話をしてたっけな。思い出すのに少し苦労したけど。
あんまり思い出せないから女の裏表の激しさ(器用さ)について適当に話しておいた。
センセーびっくりして言葉失ってしまったと。
あたしは中学の時、「まりには何でも話せるわ〜」という言葉をいいことに色んな人の悪口ばーっかりゴミ捨て場の様に吐かれまくってたから
色んな人の悪いとこばっかり頭に入ってしまったのと、色んな人達の裏(本音)と表(上辺)とそれの人格が切り替わる瞬間(恐ろしいです)を知りすぎてしまって身動きがとれなくなってしまったことがある。
そしてその悪口を言ってる彼女達は悪口を言ってた人の前ではうまく自分の切り替えをしてかなり仲良い雰囲気を作っているわけだ。そこであたしの人間不信が始まったのは言うまでも(ry
でもまァこれが女子の世界では当たり前なのだろうが。
さすがに「まりって悪口言わないよね。あたしがこんなに言ってるのに、まりが言ってるのは聞いたこと無いんだけど。」とか言ってキレられた時はもう意味不明すぎて学校行きたくないと思ったが。
女子は悪口で生きていけると思った瞬間だったと。
そして今の女性恐怖の根本は中学時代のこの環境にあるのだろうね。
※あたしだって嫌いな人もいれば、悪口だって言ってましたけどね。
まーそんなことを話して、終了。
後は彼サンがくるまで本屋で立ち読みしたりCDショップ行ったり。
女子高生が多すぎてキツイキツイ。
元々調子も悪かったからダブルでキツイ。
頭の中が色んな強迫観念で支配されてて目の前がぐるぐるしてた。
さすがにヤバイと思った。
3時間位してやっと彼サンと会えて少し安定。
イオンに行った。
此処もまた人が多い。精神的にキツイことは言うまでもない。
なんかこの日はずーっと強迫観念に押されて頭の中が一杯一杯だったかと。
ゲーセンで遊んで、映画見た。
ずっと見たいねーと言ってた「今、会いに行きます」
すごい話題ですよねー。これね、ホントよかったです。かなりオススメです。
今まで見た映画の中で一番泣きました。泣きすぎました、ハィ。
あたしと彼サンの今までの出来事とところどころかぶっちゃって余計感動したと言うか。
後で聞くと彼サンも同じようにだぶったらしい。
後、自分の中に自殺願望があるだけに
これを見てて「死」や「死後」についても考えちゃったかと。
まァ、かなり良かった。
映画を見終わった後は近くの公園へ行って、駅に戻って、時間になってバイバイ。
急に言ったにも関わらず学校の後K(市)まで来てくれた彼サンに感謝でした。
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