↓の続き。
とりあえず会話のテンポが良すぎてなんか感動だった(。´Д`。)
ほんと間が無い。たくさんの患者を診る毎日で慣れてるからだろうけど、
すぐに言葉が返ってくるのは被害妄想爆発人間のあたしには本当に有り難い。
あとセンセーの言葉には攻撃性が全然無い。
診察中、手の震えが止まらなかったがそれでも内心はセンセーの人間性にほっとしてた。
なんていうか・・・少し泣きそうになったりした(んぇ。
嬉しかったんですよ。このセンセー、今までのセンセーと違うんですよ。
あたしの精神科医に対する感情はココPECOの日記に書いてるけど
あの思考がひっくりかえるのでわないかと・・感じたりした。
15、6歳の時に通院してたとこのセンセーが相当嫌だっただけに、
このセンセーの態度、対応等あったかかった。
対等に手をとってくれそうな雰囲気がかなり良い。
医者としてのプライドも糞も無いd(▽`○)
そんでもって中学の時の塾のセンセーとかぶりまくるd(▽`○)←だから何。
まァね、何がヨカッタってね、
薬だけじゃ治らないことと治療は数年続けていくことを
覚悟しないといけないことをハッキリと言ってくれたことですよ。
「絶対治りますから」とかそんなナマ優しい言葉を単品でかけられても「は?」ですから。
前の医者なんか「ちゃんと3回ご飯食え、1日の摂取量は1200カロリーを下回るな、運動もしろ、何よりちゃんと薬飲め」のそればっかだったしね。
「薬さえちゃんと飲めば治る」これの一点張り。
しかも3分も無い診察で、しかもずっとカルテ見てるだけw
あたしの顔なんか見ようとしない(´∀`∩
この3分以下の時間の為だけにあたしは毎回ストレスためてたと。
そのストレスから病院に着くまでハシゴ過食してたしな。
まァ無駄すぎて笑えるわけだが。
でも当時は「嫌でもがんばって通わなきゃ前に進めない。」で必死で通ってたと。
今から考えれば本当に馬鹿だったなと思うが。
とりあえず。とりあえずヨカッタ。
また↑みたいな医者だったらどうしよう。
もう失望するのはごめんだと、それを恐れてたから。
とりあえず精神療法をしていくことになった。
それには保険(32条)が効かないのがィタタタタだけども。
数ヶ月前のあたしなら「診察だけでいいです」と言ってただろう。
そんな心をいじられまくる痛い治療に金払うなら過食でもっといいもん食うわと。
まー今でも「ホント過食費だけでイッパイイッパイなのに・・」って感じだけど。
まァ今週の水曜日やってみて決めよう、と。
それをしてくれるのは他のセンセーらしい。
ぇ、他にもセンセーがいたのか!!とびっくりΣ(゜`д゜ノ)ノ
センセーも言っていたが、とりあえずその精神療法のセンセーとの
相性が良いことを祈るしかない。
薬はパキシルを試すことになった。
「薬は処方されるんですか・・?」
「うーん、僕も迷ってるんだよねぇ。どうしよーかー?」
「・・・・欲しいです」
「よし!じゃァーあげよう!(かなり笑顔で。」
こんな感じで決定した。いやー気さく気さく(´I `*)
診察室を出て待っててくれてた彼サンの元へ行ったら、一気に気が抜けた。
クリニックを出た後は駅の近くの薬局へ行って薬を受け取って、
その後は自転車乗ってK市と言えば・・・のナンチャラ地区へ行った。
あたしの好きな場所だ。脱ヒキしたら行こう行こうと思ってたのに今までスッカリ忘れてた。
そこで出してるフツーの店や路店のアクセとかが何気に可愛くて好きでネd(´I `*)
んでそこで路店のアクセを眺めてるうちに可愛いヤツを発見してしまって、
彼サンがクリニック行ったご褒美だと言って買ってくれた。
すごく嬉しかって、あー去年の今頃の自殺方法調べまくったり、
もう笑って彼サン(当時:元彼)には会えないと悲観しまくってた
自分に教えてあげてぇーな・・とか思ったりした(*´-ェ-)。○
とりあえず会話のテンポが良すぎてなんか感動だった(。´Д`。)
ほんと間が無い。たくさんの患者を診る毎日で慣れてるからだろうけど、
すぐに言葉が返ってくるのは被害妄想爆発人間のあたしには本当に有り難い。
あとセンセーの言葉には攻撃性が全然無い。
診察中、手の震えが止まらなかったがそれでも内心はセンセーの人間性にほっとしてた。
なんていうか・・・少し泣きそうになったりした(んぇ。
嬉しかったんですよ。このセンセー、今までのセンセーと違うんですよ。
あたしの精神科医に対する感情はココPECOの日記に書いてるけど
あの思考がひっくりかえるのでわないかと・・感じたりした。
15、6歳の時に通院してたとこのセンセーが相当嫌だっただけに、
このセンセーの態度、対応等あったかかった。
対等に手をとってくれそうな雰囲気がかなり良い。
医者としてのプライドも糞も無いd(▽`○)
そんでもって中学の時の塾のセンセーとかぶりまくるd(▽`○)←だから何。
まァね、何がヨカッタってね、
薬だけじゃ治らないことと治療は数年続けていくことを
覚悟しないといけないことをハッキリと言ってくれたことですよ。
「絶対治りますから」とかそんなナマ優しい言葉を単品でかけられても「は?」ですから。
前の医者なんか「ちゃんと3回ご飯食え、1日の摂取量は1200カロリーを下回るな、運動もしろ、何よりちゃんと薬飲め」のそればっかだったしね。
「薬さえちゃんと飲めば治る」これの一点張り。
しかも3分も無い診察で、しかもずっとカルテ見てるだけw
あたしの顔なんか見ようとしない(´∀`∩
この3分以下の時間の為だけにあたしは毎回ストレスためてたと。
そのストレスから病院に着くまでハシゴ過食してたしな。
まァ無駄すぎて笑えるわけだが。
でも当時は「嫌でもがんばって通わなきゃ前に進めない。」で必死で通ってたと。
今から考えれば本当に馬鹿だったなと思うが。
とりあえず。とりあえずヨカッタ。
また↑みたいな医者だったらどうしよう。
もう失望するのはごめんだと、それを恐れてたから。
とりあえず精神療法をしていくことになった。
それには保険(32条)が効かないのがィタタタタだけども。
数ヶ月前のあたしなら「診察だけでいいです」と言ってただろう。
そんな心をいじられまくる痛い治療に金払うなら過食でもっといいもん食うわと。
まー今でも「ホント過食費だけでイッパイイッパイなのに・・」って感じだけど。
まァ今週の水曜日やってみて決めよう、と。
それをしてくれるのは他のセンセーらしい。
ぇ、他にもセンセーがいたのか!!とびっくりΣ(゜`д゜ノ)ノ
センセーも言っていたが、とりあえずその精神療法のセンセーとの
相性が良いことを祈るしかない。
薬はパキシルを試すことになった。
「薬は処方されるんですか・・?」
「うーん、僕も迷ってるんだよねぇ。どうしよーかー?」
「・・・・欲しいです」
「よし!じゃァーあげよう!(かなり笑顔で。」
こんな感じで決定した。いやー気さく気さく(´I `*)
診察室を出て待っててくれてた彼サンの元へ行ったら、一気に気が抜けた。
クリニックを出た後は駅の近くの薬局へ行って薬を受け取って、
その後は自転車乗ってK市と言えば・・・のナンチャラ地区へ行った。
あたしの好きな場所だ。脱ヒキしたら行こう行こうと思ってたのに今までスッカリ忘れてた。
そこで出してるフツーの店や路店のアクセとかが何気に可愛くて好きでネd(´I `*)
んでそこで路店のアクセを眺めてるうちに可愛いヤツを発見してしまって、
彼サンがクリニック行ったご褒美だと言って買ってくれた。
すごく嬉しかって、あー去年の今頃の自殺方法調べまくったり、
もう笑って彼サン(当時:元彼)には会えないと悲観しまくってた
自分に教えてあげてぇーな・・とか思ったりした(*´-ェ-)。○
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