先週の日曜日。
彼サンの地元で彼サンと会った。
調子が悪いけど、会いたいからSSRIを飲んで会いに行った。
何故かあたしは予定より1時間早い電車に乗ってた。
朝は「遅れる〜〜!!!」と焦ってお母さんに車暴走させたのに、意味不明。
駅の近くのローソンで待ってるとか言っておきながら
ローソンが見つからず駅周辺をウロウロウロウロ、と。
結局駅で会ったが。
車に乗って、大きめの公園へ行った。
なんか子連れ夫婦がたくさんいて、平和な感じだった。
そんな中を歩いたり、座って話したりブランコ乗ったり鉄棒したり。
鉄棒とか・・逆上がりがもうできなくなってたんですけどー。
ブランコは、何歳になっても楽しい遊具だと思うんですけどー。
その公園を出て、今度はさびれた公園へ行こうということになって移動。
次に着いた公園に入ったら、なんか調子が悪くなった。
子供の声が頭に響いて痛くて、幽体離脱しそうで、
周りがグルグルグルグルしてて変な世界に見えた。
と思ったら急に「こんな醜いやつが外に出てるなんて恥ずかしい」なんていう気持ちが
じわじわと押し寄せてきて、耐えられずその公園を出て車の中に戻った。
車の中に入ると、落ち着いた。ヨカッタ。
次は本当に寂れてて誰も居ない公園へ行った。
その後は彼サンの家に行った。
PCでゲームしたりTV見たりした。調子は安定した。
やっぱりくっついてられる時が一番安心するわけだ。
でも今日が終わればまた過食地獄の日々に戻る。
そう思うともう死んでしまいたかった(簡単に言ってるわけじゃない。
現実と夢。どっちが現実かなんて、そりゃ過食嘔吐の日々だ。
彼サンと会ってる時は「夢」に近い。
現実に引き戻されるのは怖い。その恐怖感ばかり。
そんな感情の中、一気に調子が崩れていき、彼サンもそれに気づいた。
「離れたくない」
しがみついてるのか。
「もう過食なんかしたくない。ツライ」
あーそうだったのか。
人の前で本音が出た。自分でも言いながら、驚いていた。
彼サンは受け止めてくれた。
それから、色々話した。
別れた後の話とか、色々。
■別れた後から書き始めた、エンピツ日記を毎日毎日、全て読んでいたらしい。
■今の日記も読んでくれているらしい。
赤裸々すぎて恥ずかしいわけだが、でも日記に書いた過去、摂食障害の実態等、
知ったの上であたしを受け止めてくれているのは嬉しい。
過食でどれだけ食べてるかも普通にばれてるわけで、
それに気づいた時、血の気が引いて苦笑いするしかなかったが。
「人間じゃないよね(苦笑」と言った時、
「まりのせいじゃなくて摂食(障害)がそうさせてるんだから」
という彼サンの一言で少し安心した。
■2月(ヒキ期)に会った時、会ってくれたことが嬉しかったと。
手を繋いだのは、好きだから繋ぎたかったと。
あの時渡した手紙とチョコがすごく嬉しかったと。
あんな変わり果てた姿だったんだが・・・
なんかそんな風に思ってくれてたのがビックリだし嬉しい。
あの時、「あたしのこの醜い様を見て、この人は別れたことを納得するんだ」と
思っていた自分が恥ずかしい。
■別れた後も、ずっと好きだったと。
これには本当にビックリした。これだけはありえないと思ってた。
毎日読んでるとは知らなかったが、時々読んでるのはわかってた
日記であれだけ醜態さらけだしてたし、傷つけまくったし、
メッセで話しても険悪ムード続きだったから。
それに1ヶ月だけど他の子と付き合ったと聞いていたし。
でも、それでもあたしへの気持ちは途切れてなかった事実が嬉しかった。
■前に付き合っていた時に書いた、「Cheer Up(元気出して)」と書きまくった手紙?を
お守りとしてずっと財布の中に入れていたこと。
実際見せてもらった時、本当に嬉しかった。
■一番好きなのはあたしだと周囲の人に言っていたとのこと。
復縁したと言ったらすぐあたしとのことだとわかってもらえたらしい。
なんか恥ずかしいが、嬉しい。
−色々、知ることができた。
本当の背景。
嬉しかった。
−離れない。離さない。
あたしも離したくない。
いつも帰宅した後すぐに過食が始まるのだが、
この日は帰宅後すぐにメッセにあがり、
彼サンもあたしもWEBカメラをつけた。
これが彼サンがあたしの過食防止にと提案してくれたことだ。
次の日学校なのに遅くまで付き合ってくれた。
そのおかげであたしは過食をせず眠ることができた。
過食をしない日というのは、とても平和なものだと思った。
過食をしないと、翌日の目覚めが全然違うことに気づいた。
彼サンの地元で彼サンと会った。
調子が悪いけど、会いたいからSSRIを飲んで会いに行った。
何故かあたしは予定より1時間早い電車に乗ってた。
朝は「遅れる〜〜!!!」と焦ってお母さんに車暴走させたのに、意味不明。
駅の近くのローソンで待ってるとか言っておきながら
ローソンが見つからず駅周辺をウロウロウロウロ、と。
結局駅で会ったが。
車に乗って、大きめの公園へ行った。
なんか子連れ夫婦がたくさんいて、平和な感じだった。
そんな中を歩いたり、座って話したりブランコ乗ったり鉄棒したり。
鉄棒とか・・逆上がりがもうできなくなってたんですけどー。
ブランコは、何歳になっても楽しい遊具だと思うんですけどー。
その公園を出て、今度はさびれた公園へ行こうということになって移動。
次に着いた公園に入ったら、なんか調子が悪くなった。
子供の声が頭に響いて痛くて、幽体離脱しそうで、
周りがグルグルグルグルしてて変な世界に見えた。
と思ったら急に「こんな醜いやつが外に出てるなんて恥ずかしい」なんていう気持ちが
じわじわと押し寄せてきて、耐えられずその公園を出て車の中に戻った。
車の中に入ると、落ち着いた。ヨカッタ。
次は本当に寂れてて誰も居ない公園へ行った。
その後は彼サンの家に行った。
PCでゲームしたりTV見たりした。調子は安定した。
やっぱりくっついてられる時が一番安心するわけだ。
でも今日が終わればまた過食地獄の日々に戻る。
そう思うともう死んでしまいたかった(簡単に言ってるわけじゃない。
現実と夢。どっちが現実かなんて、そりゃ過食嘔吐の日々だ。
彼サンと会ってる時は「夢」に近い。
現実に引き戻されるのは怖い。その恐怖感ばかり。
そんな感情の中、一気に調子が崩れていき、彼サンもそれに気づいた。
「離れたくない」
しがみついてるのか。
「もう過食なんかしたくない。ツライ」
あーそうだったのか。
人の前で本音が出た。自分でも言いながら、驚いていた。
彼サンは受け止めてくれた。
それから、色々話した。
別れた後の話とか、色々。
■別れた後から書き始めた、エンピツ日記を毎日毎日、全て読んでいたらしい。
■今の日記も読んでくれているらしい。
赤裸々すぎて恥ずかしいわけだが、でも日記に書いた過去、摂食障害の実態等、
知ったの上であたしを受け止めてくれているのは嬉しい。
過食でどれだけ食べてるかも普通にばれてるわけで、
それに気づいた時、血の気が引いて苦笑いするしかなかったが。
「人間じゃないよね(苦笑」と言った時、
「まりのせいじゃなくて摂食(障害)がそうさせてるんだから」
という彼サンの一言で少し安心した。
■2月(ヒキ期)に会った時、会ってくれたことが嬉しかったと。
手を繋いだのは、好きだから繋ぎたかったと。
あの時渡した手紙とチョコがすごく嬉しかったと。
あんな変わり果てた姿だったんだが・・・
なんかそんな風に思ってくれてたのがビックリだし嬉しい。
あの時、「あたしのこの醜い様を見て、この人は別れたことを納得するんだ」と
思っていた自分が恥ずかしい。
■別れた後も、ずっと好きだったと。
これには本当にビックリした。これだけはありえないと思ってた。
毎日読んでるとは知らなかったが、時々読んでるのはわかってた
日記であれだけ醜態さらけだしてたし、傷つけまくったし、
メッセで話しても険悪ムード続きだったから。
それに1ヶ月だけど他の子と付き合ったと聞いていたし。
でも、それでもあたしへの気持ちは途切れてなかった事実が嬉しかった。
■前に付き合っていた時に書いた、「Cheer Up(元気出して)」と書きまくった手紙?を
お守りとしてずっと財布の中に入れていたこと。
実際見せてもらった時、本当に嬉しかった。
■一番好きなのはあたしだと周囲の人に言っていたとのこと。
復縁したと言ったらすぐあたしとのことだとわかってもらえたらしい。
なんか恥ずかしいが、嬉しい。
−色々、知ることができた。
本当の背景。
嬉しかった。
−離れない。離さない。
あたしも離したくない。
いつも帰宅した後すぐに過食が始まるのだが、
この日は帰宅後すぐにメッセにあがり、
彼サンもあたしもWEBカメラをつけた。
これが彼サンがあたしの過食防止にと提案してくれたことだ。
次の日学校なのに遅くまで付き合ってくれた。
そのおかげであたしは過食をせず眠ることができた。
過食をしない日というのは、とても平和なものだと思った。
過食をしないと、翌日の目覚めが全然違うことに気づいた。
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