口喧嘩をして以来ずっと連絡を避けていた(リアルの)友達との音信復帰。
たまたま昔のIDでメッセにインしてたら声をかけられ、
少しびくついたものの普通に話せた。
あまりにも普通すぎて、何であたしはヒタスラ逃げてたんだろうと今更疑問に思った。
何か連絡とらなくなった間に
この人は友達つながりで某映画監督の映画作品の音楽を手がける、
この人専用の博物館もある位の大物サンに出逢い、
しかもピアノの腕を認められたらしく
その大物サンの博物館に保管されてある1曲を弾かせてもらえることになったらしい。
その話を聴いて思わず腰を抜かしそうになったしまっタ。
ォィォィォィォィ、あんたすごすぎ!!?(゜∀゜●)
まだまだピアノの腕極めてんだなァーと関心。
そしてこの曲が弾けるようになったらコンサート会場とって
そこで発表するからその時には是非来て欲しいとのこと。
なんだか言葉が出なかった(ノット 嫉妬。
まァまァまァまァ・・とにかくおめでとう(´∀｀*)!!
過去も喧嘩も何もかもちゃらダ(話??。
そしてこの人が作曲したものに詩をつけてくれないかと頼まれた。
(またはあたしの詩に合わせてこの人が作曲。)
ぇ、は、ぇ。ぇ。ぇ。は。
詩の才能が無い((*´∀｀))!!!
そんでもって恐れ多い(何。
でもなんか誘ってくれるのが有難かった。孤独感が少し癒えた。
1度はすんごいドロドロしても、時間が解決するのは本当ネ。
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